骨董物語
2010/08/03
桐島洋子さんコレクションの
骨董物語へ行ってきました。

アンティークといえば西洋のイメージ。
骨董と言うと、日本や中国、アジアのものという
イメージになります。
それにしても、アンティークは本当に奥深い。
いろんな方のコレクションんをみてきてけど
そのテイストとか好きの世界観は
みんな違っていて、普段の自分なら
目に留めないようなアンティークや骨董を
見ることが出来る。
アンティークは集めて楽しいものだし
見て楽しいものでもあり、そのものが
歴史や文化を教えてくれるものだったりもする。
アンティークに惹かれるのは、ただの物欲とか
ではない。私は感性の響きからくる衝動的な欲情ではないかと思う。
たとえ、欲しいと思わなくてもどんなジャンルや時代の
アンティークにも興味がある。このことは
私の人生においての日々味わえる貴重な財産だと思う。
アンティークという存在だけで
いくつも楽しむ機会を与えてもらってきたし
これからもそうだと思うとうれしい。
骨董物語へ行ってきました。

アンティークといえば西洋のイメージ。
骨董と言うと、日本や中国、アジアのものという
イメージになります。
それにしても、アンティークは本当に奥深い。
いろんな方のコレクションんをみてきてけど
そのテイストとか好きの世界観は
みんな違っていて、普段の自分なら
目に留めないようなアンティークや骨董を
見ることが出来る。
アンティークは集めて楽しいものだし
見て楽しいものでもあり、そのものが
歴史や文化を教えてくれるものだったりもする。
アンティークに惹かれるのは、ただの物欲とか
ではない。私は感性の響きからくる衝動的な欲情ではないかと思う。
たとえ、欲しいと思わなくてもどんなジャンルや時代の
アンティークにも興味がある。このことは
私の人生においての日々味わえる貴重な財産だと思う。
アンティークという存在だけで
いくつも楽しむ機会を与えてもらってきたし
これからもそうだと思うとうれしい。
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