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トネリコガーデンの屋根工事

2017/11/05
先日のモタモ営業で、また不思議な感覚を感じました。

なん年ぶりかに来てくださったお客様と
お話しているのに、そのなん年分がなくて
最後にお会いした日の次の日に
またお会いしているような感覚になりました。

一年に数回しかオープンしない今のモタモですから
毎回いらしてくださってても
時間はかなり空いているのに
なぜか。。。モタモマジックなのか・・・?
どのお客様とも、久しぶり〜!!っていうほどの
感覚にならない。しかも、モタモ自体がそう。
いつも営業している頃のように
元気で明るい店内なのです。

本当に不思議でありがたい。
だって、この不思議はお客様からの愛でできている現象だから。

やはり人は「空」を生きている。

それでもね、モタモは時間を刻み続けて
愛を込めてメンテナンスしていかないと
いけない状態です。

今日は、モタモの裏庭の屋根取り付け工事でした。
トネリコガーデンと名付けいているその裏庭の
この空景色を維持したくて...
家族に反対されても
屋根を付けずにいましたが
家の使い方や、家の為にも
今日は屋根を取り付ける工事をしました。
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笑われそうですが、家を建てた時
この裏庭が実は一番すきな場所ってぐらい
私には思い入れのある場所でした(家の外かい?)
モタモの表と裏に続く小さな階段と
モタモのキッチンの出窓の箇所、
細い通路、その秘密っぽさとやはり「裏」好きでして。。。

トネリコガーデンに屋根を付けるなら・・・
骨組みは鉄で、屋根はガラスでと
当時は目標にしていました。
建て替えの時に、あまりに予算がいっぱいすぎて
妥協工事するぐらいなら、工事をしないと諦めていた部分もありました。
しかし、今回はその目標を意外とすんなり妥協して
ログ君のお友達とログ君とで相談してもらい
ほぼ任せる事に。一番は、雨よけ最優先。
玄関を使いにくい状況がありまして、
予想以上に、裏口を使う生活になり
屋根がないと雨の日が困っていました。

「裏庭の屋根」である以上、どこかで妥協しないと
予算はいくらあっても足りません。
裏にかける予算があるなら、他に活きる事にと〜。
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私は東京でLINEで状況をやりとりしながら
野暮用もあり、リボンとお出かけへ。
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去年ピアノと最後にお散歩して見たイチョウの木が
今年も黄色く染まっていました。
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工事を手伝え無いもどかしさと、離れていても
ワクワクする気持ちで、今日も心は忙しなく。

もう何年も、父に頼んでいた
モタモの通路の床の張替えも
追加で工事していただきました。
このあいだの営業で、私がつまづいて
すっ転びそうに!!あぁ〜危ない。お客様に何かあったら大変です!!
片付か無い心配事って
どこか心にひっかかつている・・・
そのうちのひとつでも今日は片付けてもらえて
本当に感謝です。
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日が暮れる前に、無事に屋根工事もおわりましたが
木部の塗装はまだなので完成した画像は省きますね〜




今日は2008年の11月の自分のブログを読み返しました。
モタモの色々が綴られていて、自分でも読んでいて
いつも楽しいのです。

そして最近のお気に入りで読ませて頂いているブログは2つあり、
その2つは実は両極端です。
ひとつは、究極に美しいアンティークの世界観の方のブログ。
もうひとつは、ミニマリストで生活する方のブログ。
相反する生き方のようですが、
なぜかどちらにも自分と共通点があり
読ませて頂いて、自分に言い聞かせたり、
違う視点を持ち、自分を見つめられたりします。

帰省中に、今回も「物」のことでとても心砕ける事がありました。
私はモタモを通じて、物との素晴らしい出会いや
物に癒されたり愛でる気持ちを
伝える仕事をしてきた・・・と自分では思っています。
ものすごく多くの物やアンティークと関わってきました。
フランスの概念、アールドゥビーブル、生活の中のアートが
モタモのテーマです。

心がどんなに砕けても、他人を変える事はまず無理です・・・
そこから学ぶことは、自分はそうはならないように生きる事。
それしかないよね。
自分を変えることは、今すぐにでも、何度でもスタートできる。

要らないものは手放します。
捨てるという事が辛い性分です。
でも要らない物は捨てます。
捨てるから、新しく出会いが訪れます。
その出会いは、以前の物よりより良く、
本当に自分に必要な物の場合が多いです。
捨てるという事は辛い行為です。
だから無駄を買わないようになります。
この気持ちが、先に述べた両者のブログに共通しているのです。
無駄を迎えないという行為は
いい物を見る目を養い、自分を知るという事でもあります。
生きている限り、目も、心も、自分自身を磨き続けるのです。




言いたい事が多すぎて、言えない事も多すぎて
なんだか意味不明のブログですね。。。
西側から見たモタモです。
屋根の様子もやっぱりよく見えなくて
秘密っぽいままでいてくれて大満足です。
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comment (0) @ モタモについて
少しでも美しい事をめざして・・・・・ | 疲れた時の誰かが淹れてくれた珈琲のおいしいこと

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