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リニューアルされた有楽町の無印良品で

2015/09/04
日傘を持って出かけてるのに
突然の豪雨という変なお天気だった。

うちから有楽町は歩ける距離である。
しかし、そのお天気のせいで
しかも的外れに持っている日傘のせいで
往復地下鉄をつかった。


今日は有楽町の無印良品店がリニューアルオープンだ。
無印良品は、まだ全然無名の頃に
学生時代にはノートなどよくかって、
自分のオリジナルノートにしたてたりしていた。

若い頃はデザインされているものが嫌いで
シンプルな無印はいいなと思った。
でも、そのシンプルもデザインされている事に
気がついた頃、無印は爆発的人気も見せていて
私には余計につまらなく思えてしまった。
私の生活では、無印の物を買う時は
何を買うかが決まっているぐらいのおつきあいだ。
だからお店に行く事も滅多に無い。

でも、今日はリニューアルした店内には
随所に売り場の物と関連した本のコーナーがあるという。
それが心に留まったのででかけてきた。

料理、園芸、アート、写真、ファッション、、、
どの分野も削れなくて、きになる本ばかり。
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それでもまとめて本を買うと、それで
満足してしまう自分をよくよく知っている。
だから今日は1冊に決めた。
1冊にしぼるなんて、私にしてはあり得ない事だ(笑)。

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夢中で一気に読破した。
たのしかった。この本に出逢えた事を
早く誰かに伝えたくてウズウズするような気持ちがした。

手元にある、「石ころ図鑑」の著者様がでてきたりして
すごくうれしかった。石ころという繋がり。
その繋がりの中に自分も参加している気持ちがした。

もう何度もこの話しも綴ったけど、
子供の頃から石ころが大好きだった。
今でも仲良しの友達は
学校をさぼって一緒に夢中で石拾いをしたことがある。
だからきっといまでも友達なのだ。
と、私は信じている。

石ころを拾って楽しいと思える人ってなかなか
いないのはわかる。でも、私の家族は自然と
そういう事が好きだったから、
友達の中にそういうタイプの人が見つけられなくても
不思議と私は孤独を感じなかった。
みしろ、石ころがもう友達だったから。


大人になっても一番好きな遊びが総称してビーチコーミング、
石ころ拾いだ。ビーチコーミングだから、ビーチグラスも、貝殻も拾う。

大人になってから、珊瑚拾いに石垣島へ行けたり
東京から主人が翡翠海岸や九十九里浜などへ連れて行ったりしてくれて
また新しい冒険を知った。
海ごとに拾える物ががらっと変わる。

とにかく地球のかけらとの出逢いは楽しいのだ。
心がワクワクする。

この本の著者宮田さんは、宝石は石ころの対局のように
書かれているが、今の私は石ころも宝石も
どちらもだいすきな分野で、とにかく地球の歴史や自然、
そういうものに心がとらえられてしまう。
「知る」ことは、本当になんて楽しいんだろう。
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↑ダイヤモンドの画像はハリーウィンストンからお借りしました。


新しくなった無印におもしろいコーナーがありました。
みんなが着なくなって回収した無印の服を
染め直して、まだまだ着られる様にしたという商品。
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質感と色味がすごくいい感じになっていました。
こういう商品をわざわざ買う気はしないのですが
こういう発想を暮らしの中から排除していくのは
暮らしがつまらなくなるとおもう。だから
こういう意識を売っているところがすごくいいなと思った。

あとは、無印らしくないコーナー?
ここもかわいかった。
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青木画廊 | ビルの上の金魚

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