シャネルでラグジュアリーな午後。
2015/06/15
シャネルの秋冬コレクション展開の先駆け
特別プレビューにご招待頂き、お邪魔してきました。
パリのアンバサダーが直接会場を案内してくれます。
何よりそれが楽しみでした^^。
時間までは会場内のカフェにて
ウエルカムドリンク&スィーツ。
私はシャンパンを頂きました^^。



約20名程のお客さんと会場をみてまわります。
会場説明する、アンバサダーの自信ある立ち振る舞いが
かっこよすぎ〜。


今期は「パリ ザルツブルグ」がテーマだそうです。
手のこんだ刺繍、クラシカルなラインが女性的と、男性的との
うまく融合したコントラストが活きています。
映画から得た知識ですが
元々シャネルは、女性の洋服に、
男性の普段身につけている洋服からのヒントを
多く取り入れて大成功したデザイナーであります。
しかも初めに構えたお店は、帽子屋さん。
数年前に、シャネル生誕100周年で製作された映画は
3本あります。どれもおすすめですよ。ぜひチェックしてみてください。



ここはシャネルの得意とする、ニットのコーナー。
いっけん、古着屋さん??ってかんじますよね。
しかもモタモっぽい、郷愁さ。



シャネルといえば、リトルブラックドレス☆
私も大好きな「黒」です。



会場内は、撮影OK 、触るのもOK、試すのもOK、なんていう贅沢さ。
何よりもシャネルが伝えたいのは
素材感と、仕事の丁寧さなのでしょう。
現在のデザイナーは、カールラガーフェルドです。
当然創始者のココシャネルはいません。
しかし、カールはシャネルのデザインの根源を
本当に見事に受け継いでいると高評価されています。
私はクラシカルなものがやはり好きで
どのブランドであっても
そのブランドのアイコンとなる物の生まれた背景を
知るのはとても興味があります。
長く受け継がれているものは
やはり「よい」とされる、意味がそこにはあります。
「よい」ものを知ると
自分の世界や視野が広がります。
オシャレな人に出逢った時の感動も違います。
知らないと、それさえもわかりませんから。
知る事は本当に楽しい。
そしてオシャレって本当に楽しい。
自分が心ときめくものを身につける。
その繰り返しが、きっとセンスを磨いてゆく。
カジュアルでも、フェミニンでも、その日その日の
オシャレのテーマがあっていいとおもう。
でも、その基盤には「エレガント」であるという
ところを目指せる大人の女性になっていけたらいいな。
帰り道もたのしくて〜。

あ!この車大好き〜ほしい!笑。

特別プレビューにご招待頂き、お邪魔してきました。
パリのアンバサダーが直接会場を案内してくれます。
何よりそれが楽しみでした^^。
時間までは会場内のカフェにて
ウエルカムドリンク&スィーツ。
私はシャンパンを頂きました^^。



約20名程のお客さんと会場をみてまわります。
会場説明する、アンバサダーの自信ある立ち振る舞いが
かっこよすぎ〜。


今期は「パリ ザルツブルグ」がテーマだそうです。
手のこんだ刺繍、クラシカルなラインが女性的と、男性的との
うまく融合したコントラストが活きています。
映画から得た知識ですが
元々シャネルは、女性の洋服に、
男性の普段身につけている洋服からのヒントを
多く取り入れて大成功したデザイナーであります。
しかも初めに構えたお店は、帽子屋さん。
数年前に、シャネル生誕100周年で製作された映画は
3本あります。どれもおすすめですよ。ぜひチェックしてみてください。



ここはシャネルの得意とする、ニットのコーナー。
いっけん、古着屋さん??ってかんじますよね。
しかもモタモっぽい、郷愁さ。



シャネルといえば、リトルブラックドレス☆
私も大好きな「黒」です。



会場内は、撮影OK 、触るのもOK、試すのもOK、なんていう贅沢さ。
何よりもシャネルが伝えたいのは
素材感と、仕事の丁寧さなのでしょう。
現在のデザイナーは、カールラガーフェルドです。
当然創始者のココシャネルはいません。
しかし、カールはシャネルのデザインの根源を
本当に見事に受け継いでいると高評価されています。
私はクラシカルなものがやはり好きで
どのブランドであっても
そのブランドのアイコンとなる物の生まれた背景を
知るのはとても興味があります。
長く受け継がれているものは
やはり「よい」とされる、意味がそこにはあります。
「よい」ものを知ると
自分の世界や視野が広がります。
オシャレな人に出逢った時の感動も違います。
知らないと、それさえもわかりませんから。
知る事は本当に楽しい。
そしてオシャレって本当に楽しい。
自分が心ときめくものを身につける。
その繰り返しが、きっとセンスを磨いてゆく。
カジュアルでも、フェミニンでも、その日その日の
オシャレのテーマがあっていいとおもう。
でも、その基盤には「エレガント」であるという
ところを目指せる大人の女性になっていけたらいいな。
帰り道もたのしくて〜。

あ!この車大好き〜ほしい!笑。

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