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お岩さんの命日とエンディングノート?!

2020/02/22
今日はちょっとテイストを変えたお話をしますね。


これ、私のエンディングノートです。
もう3年前に購入してました。

エンディングノート?!
「まだ若いのに?」
「し、辛気臭い・・・」
いろんなお声が聞こえてきそう(笑)
あぁ、でも時代は終活(も)ブーム。
意外と私の年代でも、早くも遅くもないという流れももうあるかもしれないですね♪

皆様の反応はさておいて、
私がこのノートに出逢った時、すぐに自分には必要と思い買ってきました。

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帯にもある、9の項目。
元気な今でもきちんと把握してる人いますか?
きっとなかなかいらっしゃいませんよね?

このノートを買ってから、記入できるところからやっていこう〜って
思って書き始めましたが、まぁ書くことが多く・・・実はまだ終わって無いし
書き終わる前に、3年ほどの間にも色々と変わることが多く
書き直ししないといけないことがあるのです。
びっくりしますよ。

先日父から電話があり、父もさすがに終活を始めたとのことで
「リカも終活してるよ〜」って伝えたら
特に反応はなかったのですが(笑)
父は50歳で脱サラをして、長年の夢だったログハウスを
自分で建てて、そこで好きな暮らしをしてきました。
まぁ、それを機にさらに物もものすごく増えました。
もともと私の家族は捨てるような物を始めから買わ無いし、
みんなが買い物好きだし、色々と物をプレゼントして頂く機会も多く
受け継いだ物や、育てた物などもあり
両親はバオバブに物を保管するための小屋をまた購入したほどです(笑)。
このことが数年前の私には苦しくて苦しくてたまら無い時期もありましたが
いまはもう、あまり気にならなくなりました。
どう気をもんでも、自分の親でさえ
時期が来ないと説得も協力もできないことに
やっと気がついたからです。

自分が50歳になるまでにはまだ数年ありますが
私は50歳までには自分の身の回りや思考も
もっともっとシンプルにして生きていたいなと目標を持っています。

コロナウイルスの関係で、友達を誘うこともなく、誘われることもなく
淡々といまやるべきことをこなしながら日々を送っています。
皆様それぞれにご自愛頂き、どうぞお元気でおすごしくださいね。


部屋の中で過ごすことが多いので色々と見直して
いくつか手放す物を手放して、ガラスの資金にしたり
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届く物は届いて、心を納めたり。とは言っても↓これは母の。ロシアから届きました。
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新しくポルトガルから迎えた「リンダ」には
ずっと昔の母の作品のチョッキ(あえてベストと言わない)と
私が縫ったエプロンを着せて。
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時間があれば、近所の神社へ。
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(題 ツッパリ)
教えのお札がありがたく。
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今日はこの神社に祀られているお岩さんの命日です。
今日の教えはこのあとのお楽しみです^^。


赤枝真一さんの版画、イヌのお嬢さんも到着して
お雛様のコーナーに飾りました。
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母から届いたお菓子でお抹茶を〜。
お菓子のお値段じゃなく気持ちがうれしい。
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たまたま観たテレビでIKKOさんとかわいいわんちゃん。
昔からIKKOさんは大好きです。お父様のお話になると泣かれていました。
つられて私も泣きました。
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早起きのmerryは毎朝私を起こしてくれます。
どうしてもまだ眠かった朝、ベッドにあげてあげて
初めてお布団で一緒に朝寝しました。
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お岩神社へメリボンと行ってきました。
今日の教えです↓
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散歩コースがいくつもあって
十分に楽しく、季節の変わり目も感じることもできるし
犬連れの方と挨拶したり少しお話したり
心をリセットして、また制作に迎えることを感謝してー。
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わたしの「present」

2020/02/13
少しブログが久しぶりになってしまいました。

皆様お元気でお過ごしですか?

少し前にお問い合わせをいただくことがありました。
「印刷した本」では、処女作の私の詩集に
「present」という本があります。限定500部だったと記憶。
いえ、そんなにないかな?300部ぐらいだったでしょうか?
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この本の前に、全てを手書きで、手作りの本を20部限定で
詩集を販売しているので
処女作はそちらが先になります。


私は高校時代にも授業中にも詩が溢れてきて
授業そっちのけでその都度書き留めていました。
寝てる間も、言葉が頭の中に駆け巡り溢れ出してて大変な時期がありました。
それらの小さな詩をまとめて、中身は真っ白なノートのような本
(ホワイトノートっていう名前だった記憶が?)に
1ページつつ詩とイラストを手書きしていました。
その本は5冊ぐらいになっていました。結構な厚みのあった本です。


高校を卒業して、東京で一人暮らしを始め吉祥寺に住むことになり
家の近くのお好み焼きやさんで(そこのマスターがユニークな方で
テレビ取材があるほど普通のお好み焼きやさんとは違うお店でした)
バイトをすることになり
そこのマスターが、私の詩集を見たいとのことでお貸ししました。
すぐにマスターから「これを編集して出版しよう!資金はお店が出すから心配無い、
編集は自分がする。ただ、本にはお店のクレジットをいれると。」いうお話でした。
もちろん豊富な資金など無い私でしたが
実は私は高校生の時から作品を委託販売したり、フリーマーケットや
オープンハウスをしたりして、作品を販売し、すこしずつ貯金をしていました。
そう、それは自費出版が夢だったから。

一度はマスターの勢いに押されて、その話に決まりかけていたのですが
ふと冷静になって、数日後にはお店からの出版になることを
お断りしました。資金も要らず夢が叶うのに、お話を断った私。
その思い出は今でも鮮明に記憶しています。
マスターは純粋に私の詩を気に入ってくれていたのもわかりました。
でもやっぱりそこには「おとな」の部分が見え隠れしていて
私にはそれを受け入れられるだけの「おとな」の部分が無かった。
きっといまでも私は変わら無いのだと思うけど(笑)


実は・・・いままでは、その話は伏せていて
初めてのバイト代で出版した(お好み焼きやさんのバイト代で)と
言ってきていたのですが、実は違ったのです。
だって、そのお話が不成立になったあと、けじめをつけて
私はお店を一旦去りましたから。
東京でバイトを始める前にはもう、コツコツと貯金をしていた資金で
「present」を出版する準備はもう整っていたのです。


前置きが長くなりましたが、お客様がその「present」を
岡山の牛窓にあった「青空」という、今はもう無い
カフェギャラリーに委託販売していたものを
お買い求めくださり、そのご縁でモタモにもいらしてくださったことも
あったそうで、結果から言うと本の行方がわからなくなって
今でも買い求めることができますか?という内容のメールをいただきました。
とても大切に思っていてくださった本だったとのことで
本当に嬉しく思いました。

すぐに母にモタモにその本がないか探してもらい
引き出しの奥から出てきたそうです。
月日が流れた分、本にも傷みが見られました。
状態はよくないですが、「お贈りいたします」とお返事をしました。
お客様からは丁寧なお返事をいただき
もちろん代金もお支払いをということでしたが
私からはひとつだけお客様にお願いをして(そのお願いは私とお客様との秘密です)
本が東京に届いてすぐ、ポストに投函しました。

私の本は、27年の時を経て本当に「present 」になることができたのです。
モタモの引き出しにあった一冊のその本は最後の一冊でした。
(バオバブに両親用のpresentがあるのでご心配なく^^)
友達が教えてくれたのですが、プレゼントには
「一緒にいるというニュアンスもあるのですって、素敵ですね」

今でもこの本を通じて出逢った大切なお友達と
交流が続いている方もいらっしゃるのですよ。本当に嬉しいことです。

中身はお恥ずかしいので、本当に少しだけ載せますね!
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そして・・・
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おまけ。
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ステンドグラス制作はしばらくは単調な作業が続いていて
公開でき無いものを手がけています。
コツコツ頑張ります^^。

おまけ2。免疫力アップで皆様意識して笑のある日々をおすごしくださいね。
作り笑いでも、免疫力アップできますよ^^。
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