ティファニーランプクロッカス制作スタート
2019/03/27
春も秋と同じぐらいに
いろんな展覧会が開催されます。
この展覧会は早起きして抽選会に並びました。
しかし、少し出遅れて、到着した時にはすでに24番・・・
ハラハラドキドキの朝でした。

ふふふ、母からのお手紙^^。
ドールを待つ間も
愛情いっぱいだね。もうすぐ会えるよ。

リボンはカートに乗せて、プチ旅。
先代ピアノからのお下がりカートなのに
出会う人に褒めてもらった。

春に出会うものはやさしくかわいい。



リボンもまたトリミングで清々しくなって。


私はもうティファニーランプは
卒業かなと思っていましたが
14インチも作りたくて(実はスタンドの方が先に入手)
このデザインは作っておきたくて
Odesseyのモールドを予約していて先日到着〜
昨日から新しいティファニーランプを制作してます。
好きをとことん詰め込みたくて
ガラス選びがいつも一番好き。

こんなに小さな型紙も複数・・・笑。

このランプを終えたら、モールドは今までのものを
活かしつつ、自分でオリジナルデザインを
てがけてみようと思っているので、デザインの
仕組みもよく理解しながら進もうとおもいます。
私はもともとレプリカというものが
好きではないので、ステンドグラスでもまさか
自分がティファニーランプをいくつも作ることになるとは
思っていなかったのですが、本物のティファニーランプを見たり
知れば知るほど、ティファニーランプのデザイン性に
魅了されて、リスペクトの気持ちが高まりました。
大作は出来上がるまで大変で、もう二度と作ら無い・・・と
思うのですが、しばらくするとガラスを変えてでも
新しく作りたくなってくる、ティファニーランプはそんな魅力を持っています。
型紙を切り終えたら早速ガラスカットに〜記念の1個目?
(実は1個目は切り間違えて)

一番好きなガラスをまずメインの部分にのせてみます。
せっかちな性分だからというのがありますが〜
難しいガラスをひとりでチョイスして
決めていくので、イメージがまとまりきっていないのです。
結局は自分で決めるのですが(笑)
あーでもない、こーでもないと言える人が
この度は無しでのチャレンジです。常に新しいことに
チャレンジできるステンドグラスの世界。

デザインはクロッカスなので
普通は、早春の爽やかで初々しいようなイメージでと
思うのですが、私はこのデザインを見た時
重厚なクロッカスを表現してみたいとおもいました。
個性の強そうなガラスを選んでいますが
カットしていくと・・・なぜかとっても品のある良いガラス。
そういえば以前も同じことが。
ガラスって一枚で見た時とカットした時が
ガラッと変わることが多く驚かされます。
ブルズアイのガラスもこの度使おうかな^^。
美しすぎて半年以上も窓辺に飾っていました。

このガラスの裏の表情がまた大好き。

そのまま飾っておくのが一番美しかった・・・
てことにならないように、よいランプが生まれますように。
いろんな展覧会が開催されます。
この展覧会は早起きして抽選会に並びました。
しかし、少し出遅れて、到着した時にはすでに24番・・・
ハラハラドキドキの朝でした。

ふふふ、母からのお手紙^^。
ドールを待つ間も
愛情いっぱいだね。もうすぐ会えるよ。

リボンはカートに乗せて、プチ旅。
先代ピアノからのお下がりカートなのに
出会う人に褒めてもらった。

春に出会うものはやさしくかわいい。



リボンもまたトリミングで清々しくなって。


私はもうティファニーランプは
卒業かなと思っていましたが
14インチも作りたくて(実はスタンドの方が先に入手)
このデザインは作っておきたくて
Odesseyのモールドを予約していて先日到着〜
昨日から新しいティファニーランプを制作してます。
好きをとことん詰め込みたくて
ガラス選びがいつも一番好き。

こんなに小さな型紙も複数・・・笑。

このランプを終えたら、モールドは今までのものを
活かしつつ、自分でオリジナルデザインを
てがけてみようと思っているので、デザインの
仕組みもよく理解しながら進もうとおもいます。
私はもともとレプリカというものが
好きではないので、ステンドグラスでもまさか
自分がティファニーランプをいくつも作ることになるとは
思っていなかったのですが、本物のティファニーランプを見たり
知れば知るほど、ティファニーランプのデザイン性に
魅了されて、リスペクトの気持ちが高まりました。
大作は出来上がるまで大変で、もう二度と作ら無い・・・と
思うのですが、しばらくするとガラスを変えてでも
新しく作りたくなってくる、ティファニーランプはそんな魅力を持っています。
型紙を切り終えたら早速ガラスカットに〜記念の1個目?
(実は1個目は切り間違えて)

一番好きなガラスをまずメインの部分にのせてみます。
せっかちな性分だからというのがありますが〜
難しいガラスをひとりでチョイスして
決めていくので、イメージがまとまりきっていないのです。
結局は自分で決めるのですが(笑)
あーでもない、こーでもないと言える人が
この度は無しでのチャレンジです。常に新しいことに
チャレンジできるステンドグラスの世界。

デザインはクロッカスなので
普通は、早春の爽やかで初々しいようなイメージでと
思うのですが、私はこのデザインを見た時
重厚なクロッカスを表現してみたいとおもいました。
個性の強そうなガラスを選んでいますが
カットしていくと・・・なぜかとっても品のある良いガラス。
そういえば以前も同じことが。
ガラスって一枚で見た時とカットした時が
ガラッと変わることが多く驚かされます。
ブルズアイのガラスもこの度使おうかな^^。
美しすぎて半年以上も窓辺に飾っていました。

このガラスの裏の表情がまた大好き。

そのまま飾っておくのが一番美しかった・・・
てことにならないように、よいランプが生まれますように。
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