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刺子にとりかかる

2018/07/06
ずっと取りかかれず気になっていたことが。

6月12日は、光子さんの命日でした。
私が21歳の時の辛い辛いお別れでした。
光子さんは36歳という若さでした。
私は光子さんの歳をとっくに超えて
光子さんがどんどん歳下になっていくのですが
その感覚はさっかくのように実感がありません。
光子さんのことを忘れることは
ありません。ことあるごとに心の中で
話しかけているのです。

光子さんのお母さん、米戸浄子さんは
刺子の先生でもあります。

刺子を直接教えて頂いたことがないのですが
冊子を頂いていました。
これをみればできるよ♪と。

正直、見てもよくわかりません(笑)。
なので、手を動かします。
私はこういう時、本当にせっかちというか
まずやってみます。失敗してもいい。
失敗して学ぶつもりでもう進んでる。
少し前に購入していた藍染のショールと
藍色に染めている刺子糸で作ります。
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まぁ・・・どうにかできたようです。
なんとなくわかった気もします。
でも、これでは30点。
まっすぐ刺すというのが、単純なはずの作業が本当に難しい。
でもそもそも美しく仕上げる気があまりない。
美しくできると味がない気がしてしまうのはなぜだろう。
昔からそうだ。しかも、コースターのような小さな物から取り掛からず
初めから大物にトライする自分に笑える。

ガラスでも縫い物でも「まっすぐ」を制する者は
もう全てができることと私は思います。
「まっすぐ」ほど難しいことはない。

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ゆっくりチクチクするつもりが
とりかかると、前に前に進みたくて
やっぱりついつい無理をして
ステンドで1日頑張った夜もチクチクして・・・
案の定酷い頭痛もしてきて(笑)
冷えピタ貼って、薬も飲んでチクチク。

ショールなので表も裏もないような仕様にしたいなと。
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まだ未完成です。
完成図もなくスタートするのも私らしいところです。
納得したところが完成なのも私らしい。
だからまだまだ未完成。

チクチクを見守るリボンちゃん。
最近おさげヘアーで昭和の子っぽい。
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↓ここからは米戸さんに頂いてる作品。
米戸さんの「文字」も本当に大好き。
温かい文字。
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やっぱり線が揃っていて美しいですね!

ふと席を外した時に、すかさずリボンが
刺子糸をおもちゃにして、こんな状態に!!
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へへへ〜
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紫陽花も藍色のようなドライになりました。
美しい〜。
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comment (0) @ 制作と作品への想い