東京国立現代美術館フィルムセンター
2017/06/16
東京国立現代美術館フィルムセンターで開催されている
持永只仁(もちながただひと)さんの展覧会へ足を運びました。
東京国立現代美術館フィルムセンターはうちから近いのに
なぜか入りにくく、初めて訪れるのに
何年もかかってしまいました。。。

持永さんの展示は撮影ができませんでしたが
とっても楽しく拝見しました。
人形アニメーション、わたし、大好きなのです。
いつもドールハウスを見るときは
自分の中でストーリーができていて
人形が動いて、生活しているように
空想するのが楽しいのです。
フィルムセンターなのでいろいろと
フィルムにまつわるものが展示されているのですが、
その中で「東京物語」。


アルバイトをしていた学生時代に
お客さんがプレゼントしてくれた映画です。
その当時でも、古い古い映画だと思いました。
原節子さん、なんて美しい方だろうと思ったものです。

ふるいものが、ちゃんと受け継がれていきますように。
ふるいものには、本当に素晴らしい世界観があるのです。


せっかくだから、近いのにずっと足を運べなかったお店のテラスでランチ。

しかし、想いを寄せるほどのお味でなくて残念。
近いのに、一度も足を運んでいないお店が
本当にたくさんです。。。ひとつでも体験できたら
体験済みカードに丸をしていきたい(そんなカードは心にあるだけですが)。
近くの画材屋さんによって
先日の姉の額の裏につける「とんぼ」を
買って取り付けました。これだけでも
長さを測ってドライバーで取り付けて、一仕事です。

散歩道の紫陽花は色合いより、構造を観察。
ステンドグラスに活かしたい。

紫陽花の季節にお手紙も頂いて。

紫陽花といいながら、バラを制作(笑)
自分で線を引いて作りました。
ひとつひとつが実験です。
白を意識して、リボンのバラをイメージ。


小さい鏡も♪
こだわりのガラスと、印判の陶片を活かして。


気に入ったものが形になると、
本当にうれしい。
なかなか制作が進まないけど
とにかく手を動かしていきます。
持永只仁(もちながただひと)さんの展覧会へ足を運びました。
東京国立現代美術館フィルムセンターはうちから近いのに
なぜか入りにくく、初めて訪れるのに
何年もかかってしまいました。。。

持永さんの展示は撮影ができませんでしたが
とっても楽しく拝見しました。
人形アニメーション、わたし、大好きなのです。
いつもドールハウスを見るときは
自分の中でストーリーができていて
人形が動いて、生活しているように
空想するのが楽しいのです。
フィルムセンターなのでいろいろと
フィルムにまつわるものが展示されているのですが、
その中で「東京物語」。


アルバイトをしていた学生時代に
お客さんがプレゼントしてくれた映画です。
その当時でも、古い古い映画だと思いました。
原節子さん、なんて美しい方だろうと思ったものです。

ふるいものが、ちゃんと受け継がれていきますように。
ふるいものには、本当に素晴らしい世界観があるのです。


せっかくだから、近いのにずっと足を運べなかったお店のテラスでランチ。

しかし、想いを寄せるほどのお味でなくて残念。
近いのに、一度も足を運んでいないお店が
本当にたくさんです。。。ひとつでも体験できたら
体験済みカードに丸をしていきたい(そんなカードは心にあるだけですが)。
近くの画材屋さんによって
先日の姉の額の裏につける「とんぼ」を
買って取り付けました。これだけでも
長さを測ってドライバーで取り付けて、一仕事です。

散歩道の紫陽花は色合いより、構造を観察。
ステンドグラスに活かしたい。

紫陽花の季節にお手紙も頂いて。

紫陽花といいながら、バラを制作(笑)
自分で線を引いて作りました。
ひとつひとつが実験です。
白を意識して、リボンのバラをイメージ。


小さい鏡も♪
こだわりのガラスと、印判の陶片を活かして。


気に入ったものが形になると、
本当にうれしい。
なかなか制作が進まないけど
とにかく手を動かしていきます。
スポンサーサイト