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原爆の日の夜に

2013/08/07
昨日は広島の原爆の日でした。
原爆の日、いつも自分なりに
平和を願い手を合わせます。
しかし、毎年のことでもありましたが
なにか書こうとしても、文章にはなかなか綴れず
うまく言葉になりません。

小学生のとき、学校から原爆ドームへ行った時の
衝撃、恐ろしさ、戦争は絶対にしてはならないこと、、、
いろんな感情が高ぶった記憶は今でも鮮明に覚えています。

昨夜遅くにニュース番組の特集でみました。
被爆者の方が、そのご岡山に避難されてきた頃、
岡山で差別にあわれたそうです。
あなたは被爆者だから、体から放射能が出ていると、、、

広島と岡山は隣の県です。
その隣の県、すぐにでも手を差し伸べ
助けれる立場の岡山の人が
傷だらけの被爆者の心をさらに傷つけ
守ろうと出来なかった事に
同じ岡山県人として、本当に情けなく、
私は深く謝りたい気持ちになりました。

そして今を生きる私たちも、はたして
同じ様な事をしていないだろうか。。。
すぐ側にいるくせに、手を差し伸べず
それどころか、言葉の暴力を人に向けていないだろうか。

人はひとそれぞれの人生があり
弱い所や抱えている悩みもある。
自分が持っている幸せの価値観を人に押し付け
他人を傷つけてはいないだろうか?
そっと見守ればよいものを、
そっと寄り添えばいいものを、
口数多く、すぐ側の人を傷つけてはいないだろうか?

私たち一人一人の存在は、
けして一人の力でなりたっているのではなく
誰かに守られたり、自分も人を守ったりしながら
やっと生きて行ける様なそんな存在だと
私は思っています。
自分の側にいる人に優しく微笑み
手を差し伸べ合いながら平和をまもってゆきたい。

うまく綴れませんが、読んで下さった人に
何かが伝わると嬉しいです。


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