ご存知マゼ(ルイ13世の時代にプラスリン公爵によって作られたお菓子のレシピを、今なお忠実に再現している、フランス屈指の老舗ブランドです)http://www.mazetconfiseur.com/
のウィンター缶ゲット♪定番の町並み絵柄?は
すでに持っていますが、こちらのウィンター缶は初出逢い☆☆☆
しかもタイミングよく3種類そろっていた~
我が家は、母も姉も私もそれぞれに
かわいいものが必要なので
今回もそれぞれに3つずつゲット。
合計9つだから、定員さんにえらく
感謝されちちゃいました。
最初は、3つだから、それぞれに
好きなのをひとつゲットして
また来年も発売されるらしいから
来年またひとつゲット。。。でもいいじゃない?と
一応の提案をしてみたが、誰も
結局は受け入れず。。。しかもあとで調べると
このウィンター缶、絵柄が3種類じゃない!!
またどこかで出逢える楽しみが~あるいみ恐怖が~
三姉妹を襲うのでした。





まだセロファンもとっていない。。。ですが
撮影してみました。
丸缶のフチからうらまでかわいい。
パーフェクト☆☆☆フランス画家ギー・ウントゥライナー氏の絵だそうです。
私的、今年ナンバーワンデザインです。
あなたなら、この3デザインからどれかひとつ
選べますか。。。私は見れば見るほど
選べなくて、これは3つゲットしておいて
本当によかった~~~~です。
なぜ、こんなに缶や、箱や、「いれもの」が
好きなんでしょう。それは、愛しきデザインの素晴らしさや
質感ももちろんなのですが
やっぱり「いれもの」には、宝物が
入っている、宝物をいれるという感覚が
あるからだとおもいます。
宝物っていう存在は、女子にとっては
きっと特別。しかもモタモジェンヌのみなさまには
なおいっそう同じ感覚では?とおもっております。
余談話です。
昨夜、ログ君が帰宅して
床に落ちていた、白いお雑巾をみつけて
「これは?」っていうんです。
「雑巾ですけど。」というと、
不思議な顔をして、
「アリスの気分でみると何かの作品なのかと思った。」だって~~~
ログ君、チョコレートの食べ過ぎでちょっとおかしくなったのかもしれません。
余談話2。
皆様はチョコレートとあわせる飲み物は
なんですか?ピエールエルメさん曰く
シャンパンもワインもダメ。
あうのは、紅茶と室温のお水だそうです~。
余談話3。
きのう、急に家にガスの報知器点検の人がきました。
私は制作中でした。
点検を終えた女性の方が、私の作品をみて
これはなんですか?って問うのです。
制作途中の作品で、答えられませんでしたー。
完成図があって制作していないので。。。
そのごその作品は、ルームサシェに完成。
お好きな香りを本体に吹き付けて、
ドアノブや枕元につるして楽しむというアイテムのものに~
なかなかかわいい仕上がりで大満足☆