テラス展01ビスコンテ様終了~
2008/10/23
今日は、あ!!っというまの
楽しい一日でした~
心配していた雨も、晴れ女のど根性で?!
どうにかお天気ももちました☆
今日仕事だった~とか、かぜひいていたの~とか
いう方のために、今日のテラスの様子を
速報いたします♪
が・・・撮影画像が・・・
私興奮していたのでしょうか。。。腕が悪いのでしょうか。。。
今日の日の素敵☆を上手に撮れていません(涙)
そのへんをお許しのうえ、さっそくまいります~

以前の展覧会でも、皆様釘付けだった
ビーチグラスのコーナー。こういうのが「人気」を得るのが
モタモのお客様らしいところ☆とおもいます。

こちらはビスコンテさんオリジナルのガラスのランプ。
あかりが灯るというのは、その空間がいっきに
あたたかくなります。テラスもいっきにいいかんじ。

なかなか雰囲気よくとれた一枚でしょうか。。。

オリジナルに焼いたガラスに小鳥や蝶のモチーフが施されています。
ガラスの中にストーリーが濃縮☆

何かをいれてもよし、ゆめをいれるスペースをあけて
おいてもよしの、美しいガラスの作品。3つが会話をしているようです。

おりじなるガラスのパーツを
1個からおかいものできました~
カラスがキラキラした物を巣に集める習性のように
モタモファミリーもいつもキラキラしたものを
コツコツあつめています。
私がきょうであった、「ダイクロ」というガラス。
それはそれは美しいガラスで、古代ガラスのようでもあり
宇宙を凝縮したようでもあり、とにかく
にんまりうれしくなるガラスでした☆
このほかにもすてきな作品がいっぱいでした!!
オリジナルのガラス制作が増えて
作品はますます魅力的で、モタモのテラスも
すてきな作品を並べてもらえてうれしそうでした。
このテラス、やっと日の目をあびたね☆
ご来店頂いた皆様、ビスコンテ様
本当にありがとうございました。
そしてさいごに、テラスで一番すきな場所を
ご紹介します。

この窓です。吉備津で30年生きてきた唐楓。
鳥の巣は父が制作。窓枠はイギリスのアンティークです。
おもいでつまった窓枠。きょうビスコンテさんが
最後にほめてくれたのも、この窓枠でした。
楽しい一日でした~
心配していた雨も、晴れ女のど根性で?!
どうにかお天気ももちました☆
今日仕事だった~とか、かぜひいていたの~とか
いう方のために、今日のテラスの様子を
速報いたします♪
が・・・撮影画像が・・・
私興奮していたのでしょうか。。。腕が悪いのでしょうか。。。
今日の日の素敵☆を上手に撮れていません(涙)
そのへんをお許しのうえ、さっそくまいります~

以前の展覧会でも、皆様釘付けだった
ビーチグラスのコーナー。こういうのが「人気」を得るのが
モタモのお客様らしいところ☆とおもいます。

こちらはビスコンテさんオリジナルのガラスのランプ。
あかりが灯るというのは、その空間がいっきに
あたたかくなります。テラスもいっきにいいかんじ。

なかなか雰囲気よくとれた一枚でしょうか。。。

オリジナルに焼いたガラスに小鳥や蝶のモチーフが施されています。
ガラスの中にストーリーが濃縮☆

何かをいれてもよし、ゆめをいれるスペースをあけて
おいてもよしの、美しいガラスの作品。3つが会話をしているようです。

おりじなるガラスのパーツを
1個からおかいものできました~
カラスがキラキラした物を巣に集める習性のように
モタモファミリーもいつもキラキラしたものを
コツコツあつめています。
私がきょうであった、「ダイクロ」というガラス。
それはそれは美しいガラスで、古代ガラスのようでもあり
宇宙を凝縮したようでもあり、とにかく
にんまりうれしくなるガラスでした☆
このほかにもすてきな作品がいっぱいでした!!
オリジナルのガラス制作が増えて
作品はますます魅力的で、モタモのテラスも
すてきな作品を並べてもらえてうれしそうでした。
このテラス、やっと日の目をあびたね☆
ご来店頂いた皆様、ビスコンテ様
本当にありがとうございました。
そしてさいごに、テラスで一番すきな場所を
ご紹介します。

この窓です。吉備津で30年生きてきた唐楓。
鳥の巣は父が制作。窓枠はイギリスのアンティークです。
おもいでつまった窓枠。きょうビスコンテさんが
最後にほめてくれたのも、この窓枠でした。
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