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今までの経験が生きる

2008/07/03
カスタムには
プラモ好きの男の子のような
道具や用品をいくつも使う。
(この歳になってそういう世界に足を踏み入れるとは思いもしなかった)
シンナー系のものに、アレルギーを
誘発されるし、体調は崩される・・

お道具には、いつものアイテムが
いくつも役に立つ。

不思議だなー。

物を作る事はやはり分野がちがえど
共通点が多い。

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人形とは

2008/07/03
さて、人形好きの方。
あなたにとって人形とはなんですか?

人形とは自分をうつしだすもの。
人形とは擬似癒。

人形はいつもただ、待っています。
かまってあげないとどんどんと
ぶさいくになるし、かまってあげるほど
いい顔をみせてくれます。

綺麗に出来れば愛される訳じゃなく
愛されるドールになるには
言いようのない何かがあります。

ドールを作れば、いやでも
その人が出るそうで
目が似て、口が似て、その人をうつしだすそうです。
人形に関われば、その人が見えます。
どんな風な人なのかすぐわかります。

お店をやめてまでやりたかった「カスタム」。
お店をやりながら手を出した私は
代償も受け入れながら、ドールを生みだしていきます。

今日、思いもしないお嫁入りがありました。
まだ始めて、2体目の子。
迎えてくれたのは姉。
姉のカスタムを一番に迎えたのも私。
私はやはり泣きそうに別れがつらかった・・・
姉もあの時そうだったんだよね。
でも、姉妹でこうして
お互いにお迎えできるなんて、考えてみれば
なんて幸せな!!だって、またいつでも逢えるんだから。
それもお互いにあの時わかっていたしね。
だから今日も安心して乗り越えられた。
いつかは来るこのことを。

私にとってのカスタムとドール制作の道は
一番の制作意欲をかき立てられる場所だ。
それは昔からわかっていたし
まだ踏み入れてはいけないともおもっていたし。
そして何より、生みだしても
手放す事への恐怖が一番にあった・・
でも、変な話、その子が生まれる瞬間に「わかる」ことがあるのです。
これは、作り手じゃないと「うんうん」とは言ってくれないであろう。

そういうことだったんですね。。

全ての気力も使って、意欲も使って、時間も使って、お金も使って
生み出したい。愛されるドールを。
人同等に愛される可能性をもつドールを。

私にとっての人形は・・・追求して追求しています。

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